2019年10月25日(金)、新店「おでん屋 ずぶ六」が六本木にオープンしました。
「おでん屋 ずぶ六」は、江戸時代に流行していた、酔い具合に応じて「ずぶ三」から「ずぶ十二」までのレベルに番付される「酔っ払いランキング」にちなみ、"「ずぶ六」になるまで呑んで食べていただきたい"との思いを店名に込めた路地裏の大衆酒場。
料理には、大根やがんもなどの定番ものや、自家製のつみれや海老しんじょうなど、約20種が楽しめる名物の深化系"黒おでん"などがラインナップ。
これらを、りんごや洋ナシなど季節の果物を、ミキサーですりおろした"まるごとすりおろしサワー"や、国産レモンサワー、路地裏ハイボールなど、こだわりのドリンクと一緒に楽しめるのだそう。
予約必須のおでん名店「びぃすとろ汁べゑ」の系譜を継いでいるという同店。
黒おでんだけでなく、生本まぐろの刺し盛や豪快な骨付き中落ち刺し、数量限定の希少部位「脳天トロ串」など、お酒にピッタリな料理を用意しているとのことなので、呑兵衛は楽しんでみるのはいかがでしょうか?詳しくはこちら。