TRINUS(トリナス)から、「100人の唎酒師(ひゃくにんのききざけし)」「たまには酔いたい夜もある」が、2020年3月3日(火)より、トリナスのウェブサイト上にて、クラウドファンディングによる先行予約販売が行われています。
TRINUSと沢の鶴が共同開発した、2種の日本酒が予約販売されています。
「100人の唎酒師」は、火入れ(加熱処理)を一切せず、「限外濾過(げんがいろか)」により不純物を極限まで取り除いた一品。100人以上の唎酒師がいる沢の鶴だからこそ実現した、生酒本来の美味しさを楽しめる味わいが特徴とのことです。
一方「たまには酔いたい夜もある」は、通常の純米酒と比べて2倍以上の糀(こうじ)が加えられている一品。優しい甘さと贅沢な旨味を楽しめる、「がんばる自分に、ご褒美を。」がコンセプトの日本酒なんだそう。
カジュアルなラベルデザインも印象的な両商品。気になる方は気軽に支援してみるのはいかがでしょうか?詳しくはこちら。
商品概要
商品名「100人の唎酒師」(ひゃくにんのききざけし)容量720mlアルコール度数18.5%原材料米(日本産)、米麹(日本産米)兵庫県播州産山田錦100%使用精米歩合70%送料700円(5本セット注文の方は無料)価格1本セット/1,250円 3本セット/3,750円 5本セット/6,250円