KADOKAWAから、「実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案」が、2020年11月30日(月)より発売になります。
「実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案」は、東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」の店主"笠原将弘"氏が著者の本。
毎日のごはん作りを頑張る人たちに贈る"おいしいおかず53レシピ"が掲載されているのが特徴。五目きんぴら・肉大根・なすの竜田揚げ・豚しゃぶほうれん草など、様々な料理を紹介しているとのことです。
また、初の書き下ろしエッセイもたっぷりと盛り込んでいるという「実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案」。メインの料理はもちろん、アテを作る際にも活躍するであろう同商品を活用してみるのはいかがでしょうか?
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本誌概要
タイトル実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案著者笠原将弘発売日11月30日(月)定価本体1,400円+税仕様A5判/144PISBN978-4-04-896885-0発行株式会社KADOKAWAリンクKADOKAWAオフィシャルサイト書誌ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322007000583/