『うらみちお兄さん』第8話では、うらみちお兄さんがこれまでにないほどハイテンションに! なぜか哀愁もただようシーンとなりました。また「神谷浩史さんの落差が凄い」との声も。みんなの感想とともに振り返ってみましょう!

子ども向け教育番組に出演する大人たちの表と裏を描いた『うらみちお兄さん』が待望のアニメ化!
主人公の表田裏道を神谷浩史さんが演じるなど、豪華声優陣も注目を集めています。第8話「忖度と良心」では、冒頭からテンションが振り切れた裏道が登場。
「テンションの使い分けが神」、「本人を見ているよう……?」と、神谷浩史さんの熱演がいろんな意味で視聴者の心に響きます。
そんな痛々しい姿を見せながらも頑張る裏道。サシ飲みに行った熊谷が抱いた意外な感想とは?

Bパートでは父の日イベントで父親の似顔絵を描くことになった裏道たち。「設定忘れてるww」とツッコミが続出した、兎原と熊谷が描いた絵とは? みんなの感想とともに振り返ってみましょう!
『うらみちお兄さん』第8話、神谷浩史の"陽気な裏道"が痛々し...の画像はこちら >>

TVアニメ「うらみちお兄さん」公式サイト

via uramichi-anime.com

テンションの高い裏道が痛々しい!?

冒頭ではうらみちお兄さんがおなじみの「よい子のみんなー! こーんにーちはー!」とあいさつを披露。しかしいつにも増してテンションが高く、子どもたちからも心配されてしまいます。

視聴者からは「テンションの配分間違いがわかりやすすぎww神谷さんさすがすぎる」、「神谷さんきついでしょこのテンションww」、「テンションの使い分けが神すぎる」、「制御間違えるのは業界人よくあるっぽいよね。神谷さん本人を見ているよう……」と、声を張り上げる神谷さんへの賞賛と心配の声が。

子どもたちに大人としての本音を淡々と語るうらみちお兄さんに「テンションが高くても低くてもやばい人になってきていないか」と、狂気を感じた人もいたようです。

兎原と熊谷の絵がリアルすぎる

ショッピングモールで開催された父の日イベント『パパンとトゥギャザー』に出演した裏道、兎原、熊谷。司会からの無茶ぶりで父親の似顔絵を描くことになります。

しかし兎原(CV:杉田智和)と熊谷(CV:中村悠一)は自信が演じる動物キャラクターの設定を忘れ、人間の父親を描いてしまいました。
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