『ヒプアニ』第8話の感想は？幻太郎の「小生は嘘が大嫌いです」に視聴者が混乱！？左馬刻と銃兎の煙草芸にもザワつく
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ヒプノシスマイク（略称:ヒプマイ）のアニメ化作品「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」（ヒプアニ）第8話を振り返り！ ヨコハマは銃兎がリタイア疑惑！ シブヤは帝統が拉致される！ 波乱の展開を、みなさんの感想をあらすじと共に紹介していきます。

絶賛放送中のアニメ「ヒプアニ」こと『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima（ヒプマイ）。
11月20日に放送された第8話「Dead men tell no tales.」では、ヨコハマ・銃兎と、シブヤ・帝統を中心に、それぞれのディビジョンの絆が深まる展開に！ 　左馬刻が煙草の煙を吹きかけたり、幻太郎が「小生は嘘が大嫌いです」と宣言したり……濃厚すぎる30分となりました。

TVアニメ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima 第8話予告

via www.youtube.com

銃兎がバトルに出られない…!? 左馬刻の煙草演出にSNS動揺

第8話では、ヨコハマ・ディビジョン内で連続強盗事件が発生。
警察官である入間銃兎は、本業対応のためディビジョンバトルに参加できない可能性が出てきました。
「代理メンバーを見つけてバトルに参加してほしい」と伝える銃兎。
しかし左馬刻は煙草の煙を吹きかけ、「俺たち3人でMAD TRIGGER CREWだ」と一蹴します。

もちろん理鶯も頷き、ヨコハマ3人の絆を再認識させられる展開に。
SNSでは「左馬刻と銃兎はいつも煙草芸でファンを振り回す……」「シガーキスの次はこれか」と動揺が広がる一方で、「ヨコハマの絆がどんどん深くなるね」「左馬刻はガツッと言い放って、理鶯はそっと告げてくれてるの最高」など大盛り上がり。
理鶯役の神尾晋一郎さんも「サマトキサマやさしいな」と感想をツイートしていました。

理鶯は水陸両用!? ヨコハマの新曲は超豪華

まず、突如海から出現する理鶯。
神尾晋一郎さんは「理鶯すげぇ……海から……」「貴方はどこから？私は海から」とツッコミツイート。
銃兎役の駒田航さんも「リオウさん水陸両用最強…すき」と感動した様子でした。

決戦シーンでは、新曲としてMAD TRIGGER CREW「Bayside-Suicide」が披露！
ヨコハマらしい、クールで骨太な曲に、SNSは騒然。
「タイトルからカッコ良すぎる」「左馬パートちょっと高めだったの好き」「しっとりしていながらもかっこよさが滲み出てていいなー」などの感想が溢れます。

絵コンテとタイポグラフィは、原作トレーラーでお馴染みの「ピンクじゃなくても」が引き続き担当。
また伝説のヒップホップユニット・LAMP EYEへのリスペクトも見られ、本格ファンも大満足の仕上がりに！

銃兎を脅かしていた汚職警官たちは、無事に彼の奴隷になることが決定。
駒田航さんは「奴隷が増えてやらしい顔がさらにいやらしくなってた！最高！すき」と、自ら演じるキャラへの愛を呟いていました。
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