現在、“6カ月連続CDリリース”に挑戦中の『ヒプノシスマイク』。10月発売のオオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の楽曲に続き、2019年11月27日(水)からはナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」のCDが発売されました。果たしてファンたちの反応は?
2019年11月27日(水)に発売された、ナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」の楽曲『Bad Ass Temple Funky Sounds』。ファンたちから絶賛の声が相次ぐ一方で、“十四推し”がザワついているようです。同曲で発覚した“ある事実”とは?関連記事|『ヒプノシスマイク』ナゴヤ・ディビジョン、楽曲タイトルとクレジットが解禁!
四十物十四、ただの厨二病じゃなかった!
四十物十四(CV:榊原優希さん)といえば、陰キャでビビりなV系ボーカリスト。『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+』では歌詞が厨二臭すぎるあまり、歌詞テロップに“訳”がついていました。しかも歌っている間にラップの尺がなくなってしまう始末。
当然今回も十四の“ヘタレラップ”が拝めるのかと思いきや、予想に反して見事なラップを披露しています。尺にもばっちり収まっているうえ、“訳”もついていないのです。
☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️
ナゴヤ・ディビジョン
"#BadAssTemple"
「Bad Ass Temple Funky Sounds」
好評発売中です