アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』主人公の機体と同じ名前のお菓子「エアリアル」が同作とコラボを実施。パッケージのキャラとお菓子の味が「本編の伏線になっているのでは……」とネット上で話題になっています。
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とヤマザキビスケットがコラボを実施し、「Wエアリアルキャンペーン」を開催。期間限定でコラボパッケージと特製フレーバーが登場したのですが、そのお菓子の味が「本編の伏線になっている」とネット上で話題に。その真相とは……。※記事の特性上、ストーリーに触れています。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイト画像
via g-witch.netお菓子の味に隠された伏線とは?
例えば6話では、「焼きとうもろこし味」のコラボパッケージに載っているエラン・ケレスが、はりつけにされたまま光線のようなもので照射される寸前の描写が。これを見たファンは「光線に焼かれてしまったのでは……」「焼きとうもろこしってそういうこと!?」とかなり衝撃を受けたようです。また、Season1最終回では「濃厚チェダーチーズ味」とコラボしたグエル・ジェタークが、実の父親を機体ごと串刺しにしてしまう場面があり、その機体の断面が「溶けたチーズみたい」という声も。さらに「フレッシュトマト味」のミオリネ・レンブランは、敵が目の前でガンダムに潰されて血まみれになってしまいます。/
『機動戦士ガンダム水星の魔女』と#ヤマザキビスケット