『半妖の夜叉姫』第6話を振り返り! 次回予告で新たなキャラクター、理玖の登場が判明し、麒麟丸と関係するある考察が話題になりました。キーパーソンとなりそうな理玖、果たして何者なのか……!?
高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』。11月7日に放送された第6話「古寺の猫寿庵」では、旅人行方不明事件の犯人とみられる化け猫たちを追って古寺に辿り着いたとわたち。そこで、芽衣が大好きだという現代のアイドル・ジュリアンくんに瓜二つの僧・寿庵に出会います。次回予告にて、長らく謎に包まれていた理玖の初登場が明らかとなりました。彼は麒麟丸と関わりの深い重要人物なのではないかと視聴者たちの間で噂されているのですが、理玖と麒麟丸の関係とは……?
半妖の夜叉姫
TVアニメ『半妖の夜叉姫』の公式サイト。《その強さ、父ゆずり。》戦国時代に新たなる風! 半妖の姫たち、見参! 運命は次の世代に託された――。謎の人物、理玖が満を持して登場!
夜叉姫たちや犬夜叉、殺生丸、楓など見知った姿が並ぶキービジュアルのセンターに立つ謎のキャラクター。アニメ放送開始以前より、いったい誰なのかと視聴者を困惑させた彼が、次回予告内で理玖という人物であると判明しました。不思議な雰囲気を持つ海賊だという理玖について、ある考察が多くの視聴者を唸らせました。
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