『うらみちお兄さん』第7話は、いけてるお兄さんが新コーナーで落ち込む事態が発生。心のケアをする熊谷が人気を集めました。裏道、兎原、熊谷による餃子パーティーも話題に。みんなの感想とともに振り返ってみましょう!
子ども向け教育番組に出演する大人たちの表と裏を描いた『うらみちお兄さん』が待望のアニメ化!主人公の表田裏道を神谷浩史さんが演じるなど、豪華声優陣も注目を集めています。第7話「一人でできるもん」では、『ママンとトゥギャザー』に新コーナーが続々登場しました。
意外な弱点が明らかになり、落ち込んでしまういけてるお兄さん。そこに駆けつけた熊谷(CV:中村悠一)の言動に、グッと心を掴まれたファンもいたようです。
また、「かわいい!」と視聴者の心をつかんだ先輩後輩の団らんもあったとか? みんなの感想を振り返ってみましょう。
TVアニメ「うらみちお兄さん」公式サイト
via uramichi-anime.com中村悠一に「メンタルケアしてほしい」!?
『ママンとトゥギャザー』に工作を教える新コーナー“ママンとクラフト”が誕生。かみきり虫をモチーフにしたキャラクターを演じて手本を見せようとするいけてるお兄さんですが、はさみの扱いが苦手だと発覚してしまいます。
どうしてもうまくいかず、落ち込むいけてるお兄さん。心のケア要員として呼ばれた熊谷は「よーしよしよし」と頭をなでたりお水をあげたりしてフォローします。すると視聴者からは「熊谷さんがいけてるお兄さんのメンタルトレーナーすぎるww」、「熊谷ナイスアシスト」、「熊谷くんは頼りになるし、やはりいい男」、「池照の扱い方を完璧にマスターしている」、「保護者感がすごいww」などの感想が続出。
あと30分でTVアニメ「うらみちお兄さん」の
放送がスタートするよ