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「WORLD街角父ラッチ」を「リーバイス ストア 大阪」のオープニングイベントでも実施。そこで出会ったインディゴ上級者も、世界のオッサンたちも、共通していえるのはデニムの着こなしが自然体でかっこいいってこと。

昔から世話になっているデニムだけれど、歳を重ねた今どう穿くか。その答えが見えた!

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好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


藤原 裕さん(39歳)
in OSAKA

東京の人気ヴィンテージショップ、ベルベルジンのデニムマスター藤原さんも大阪のイベントに来訪。色みの違うヴィンテージデニムのセットアップをサラッと着こなすあたり、さすがです。

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


陣内勇人さん(36歳)
in OSAKA

ヘアメイクアーティストの陣内さんは、デニムにリダンの個性派をチョイス。ユルめのトップスをタックインさせる上級テクまで披露してくれた。

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森島 久さん(52歳)
in OSAKA

ブランド、ボンクラを取り仕切る兄貴、森島さんはプロモデルとしても活躍するスーパーな人。それは、中に利かせたウエスタンシャツの着こなしからもヒシヒシと伝わる。

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


中垣拓也さん(30歳)
in OSAKA

着用したのは、’90年代のリーバイスを代表するシリーズのシルバータブをリバイバルしたもの。バギーシルエットをオーセンティックなアイテムとともに。

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


山下将央さん(30歳)
in OSAKA

全身、リーバイス ビンテージ クロージング。そこへ合わせたヴァンズのスリッポンやツバ広のハットが、山下さんのキャラと見事にマッチ!

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


板倉 忍さん(31歳)
in OSAKA

トップはファーストタイプのGジャン。そしてボトムはカスタムした505。

まさに“リーバイス愛”がビシバシ伝わるコーディネイト。


2017年10月にオープンした関西のデニムの新しい発信基地

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい
大阪にオープンしたリーバイス ストア 大阪は、関西初となるカスタマイズ対応店。しかも、古着まで店頭にラインナップするという国内初の試みも。


[ショップデータ]
リーバイス ストア 大阪
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-8
営業時間:11:00~21:00
定休日:不定休

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シャノンさん
in LOS ANGELES

ロスで出会った絵になりすぎるデニムファミリー。サイズバランスから小物使いまで、ザ・USA。

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ルークさん(36歳)
in LONDON

デニムはスコッチ&ソーダ。愛息とともに、ジャストサイズではきこなすスマートなデニムスタイルのお手本だ。

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クレイマーさん(42歳)
in NEW YORK

上半身は重ね着と小物使いで重めにスタイリングした分、下はブラックデニムとスニーカーでスタイリッシュに。このメリハリによるバランスの取り方は参考にしたい!

好きなものを好きなように。やっぱりデニムスタイルは自然体がいい


ジョンさん(31歳)
in NEW YORK

相性のいいミリタリーシャツとデニムの定番コンビ。袖と裾のロールアップも自然だ。やっぱり、奇をてらうことなくナチュラルに着こなすのがいいんですね。

久保義範=写真(大阪) 榊間信介(TRYOUT)=取材(大阪) 山田ヒロミ(ROMY&Co.)=写真・取材(NY) MIMI WADA=写真・取材(LA) YUMIKO SWAN=写真(ロンドン) IORI DOUGAN=取材(ロンドン)

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