シンガポール航空グループのLCC「スクート」(日本支社・東京)は、12月15日からシンガポール-那覇路線を新規就航する。ジェットスター・アジア航空による同路線が7月末に運休したため、唯一の直行便となる。


(資料写真)那覇空港

 シンガポール-那覇路線は週3往復6便で、月曜日と水曜日、日曜日に運航する。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)によると、同社は需要を見込んで就航を決めた。
 2024年度はシンガポールから2万1400人が沖縄を訪れており、25年4月は単月としては過去最多の2800人が来沖した。
 OCVBは今年8月、シンガポールで沖縄旅行のニーズに関する調査を実施。663人が回答し、「旅行先選びにおける直行便の有無」を問う質問には約9割が「直行便があることが重要」と回答した。(政経部・玉城日向子)
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