住まいに関わる情報　50社が発信　沖縄最大級の住宅総合展「トータルリビングショウ」　宜野湾市で10月19日まで
開幕に向けて設営準備をする出展者ら＝１６日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター展示棟（金城拓撮影） 画像（1枚）
　沖縄県内最大級の住宅総合展「第３９回沖縄県トータルリビングショウ」（主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社）が１７～１９の３日間、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟で開かれる。「住まい夢空間」をテーマに５０社が出展。
住居やインテリア、リフォームなど住まいに関わる情報を発信する。時間は午前１０時～午後６時（最終日は午後５時まで）。入場無料。
　１４社が新しく出展する。木工教室や模型づくり、花畑の寄せ植えワークショップなどもある。
　１８日の「住まいの講演会」は防災がテーマ。当日も受付する。１９日のセミナーや講演会は定員に達した。
　臨時駐車場は宜野湾マリーナ、スーパースポーツゼビオ宜野湾店。問い合わせは事務局、電話０８０（８８９３）９４２９。
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