沖縄県の糸満市立給食センターで5日朝、ネズミ5匹が捕獲されたことが分かった。前日の4日朝に施設内でネズミのふんが発見されていたため、職員が捕獲器を設置。
建物内で3匹、建物外で2匹かかった。センターは市内16の小中学校計6596人に給食を提供しており、4日は災害非常食のカレーを児童生徒に提供。5日から10日までは給食の提供を中止し、施設内を清掃・消毒する。
 糸満市教育委員会によると5日午後3時現在、給食を食べた児童生徒や教職員から健康被害の報告はない。市内のほとんどの小中学校では5日の授業を午前中で切り上げた。市教委は各学校を通じて、6日以降は弁当を持参するよう保護者に呼びかけている。
 屋良朝俊教育長は「児童生徒や保護者の皆さまにご迷惑をおかけしており、大変申し訳ない。ネズミが侵入した原因を特定するとともに、二度とこのようなことがないように対策を徹底したい」とコメントした。
沖縄・糸満市の給食センターにネズミ5匹 10日まで調理を中止...の画像はこちら >>
編集部おすすめ