沖縄県金武町の町商工会青年部OB会は11月28日、米軍キャンプ・ハンセンゲート前に設置した巨大クリスマスツリーの点灯式を開いた。高さ11メートルのツリーに飾られた約4万個のLED電球が点灯した。

 点灯式はゲート近くの町アクティブパークで開催。町内の子どもたちがスイッチを押すと、ツリーが夜の闇にきらびやかに浮かび上がった。
 町内の少年野球チーム「金武ヴィクトリーキッズ」の子どもたちはツリーと一緒に記念撮影していた。安次富彪羽(ひゅうわ)さん(10)は「ここを通るたびにクリスマスが近いと感じるかも」と楽しそうだった。
 取り組みはOB会が町を盛り上げようと毎年実施し、今回で15回目。町内を中心に97社から協賛を受け、会員17人総出で設置した。
 新垣宏之会長は「OB会の年に1度の大仕事。町内外から多くの人が見に来てほしい」と願った。
 26日にはツリーから新年を祝う巨大門松に置き換える。(北部報道部・比嘉海人)
電飾4万球 米軍基地前に巨大クリスマスツリーお目見え 沖縄・...の画像はこちら >>
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