【国頭】第10回辺土名大通りまつり(主催・同実行委員会)がこのほど、国頭村の辺土名商店街で開催された。多彩な出し物の舞台などがあり、村内外から訪れた多くの来場者でにぎわった。

 同まつりは商店街約400メートルを歩行者天国にして行われた。舞台では大月翔吏さんによる力強い和太鼓や現代版組踊「北山の風」の演舞、枝川和矢さんによる沖縄民謡などが披露され、会場が一体となって盛り上がった。フラダンスを踊った国頭中学校3年の島袋愛羽来(あうら)さんは「みんなと踊って、とても楽しかった」と声を弾ませた。
 国頭漁業協同組合のブースでは海産物無料配布があり、先着50人分のソデイカとやんばる海ぶどうの無料配布に長い列ができた。
 最も遠方から参加したとして賞品が贈られた群馬県の菊井まさみさん(67)は「地域を盛り上げるために伝統を守っていて感動した」と話し、友人らとまつりを楽しんでいた。
(金城勲通信員)
ソデイカ・海ぶどうの無料配布に長蛇の列 多彩な舞台演舞も 国...の画像はこちら >>
編集部おすすめ