【宜野湾】宜野湾市のカーショップDAYTONA(デイトナ)の前森一夫代表とコルネとサンドのお店pippi(ピッピ)の宮國恵将代表は12月12日、市こども部を訪ね、1枚につきピッピのコルネ4個と交換できるチケット32枚を寄贈した。チケットは市母子寡婦福祉会の会員に配布された。
デイトナ30周年に合わせ、前森代表が企画した。

 前森代表はこれまで、コロナ禍では弁当を無償配布し、「生理の貧困」がうたわれ出した頃にはいち早く生理用品を自前で市内4中学校に寄贈するなど、その時々にできる社会貢献を続けている。
 会社が30周年を迎え、仕事でお世話になっている関係者を招いた祝賀会をしようと考えた前森代表だったが、「定期的に懇親会はやっているし、それよりは」と祝賀会の費用を今回の企画に充てた。市商工会青年部時代の後輩の宮國代表に相談すると、ピッピのコルネ3個セットを4個に増やしたチケットを準備してくれたという。
 前森代表は「飲み会を1回我慢すれば、浮いたお金でできることがある。そんなに難しくない」と笑った。(中部報道部・勝浦大輔)
「飲み会1回我慢すればできること」 創業30周年の祝賀会より...の画像はこちら >>
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