沖縄県本部町の桜の名所・八重岳でカンヒザクラの濃いピンク色の花がほころび始めている。
 八重岳には約7千本の桜が植えられている。
今年は開花が遅く、山頂近くでは五分咲き程度に開花の進んだ木もあるが、多くは花を付け始めたところ。ふもとでは固いつぼみのままの木も多く、町観光協会によると「全体の開花状況は一分咲き」。見頃は今月下旬以降になりそうだという。
 それでも「日本一早い」春の訪れを感じようと親子連れなどが花見に訪れる姿が見られた。
 17日から「もとぶ八重岳桜まつり」、31日からは「名護さくら祭り」「今帰仁グスク桜まつり」が始まり、やんばるの春が本格化する。(北部報道部・前田高敬)
沖縄・八重岳で桜鮮やかにほころぶ 「日本一早い」春の訪れ 見...の画像はこちら >>
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