任期満了に伴う沖縄県名護市長選挙の投票が25日午後8時に締め切られ、午後9時に市大南の21世紀の森体育館で開票作業が始まった。届け出順で塾経営者で新人の伊波勝也氏(67)、元市議で新人の翁長久美子氏(69)=立民、共産、社大、社民推薦、現職で3期目を目指す渡具知武豊氏(64)=自民、公明、国民、維新推薦=が立候補している。


開票作業を進める市職員ら=25日午後9時過ぎ、名護市の21世紀の森体育館

 翁長氏、渡具知氏は子育て政策や物価高対策などを最大争点に1週間の選挙戦を展開した。名護市辺野古の新基地建設の是非も対立軸で、8年前の初当選から賛否を示していない渡具知氏に対し、翁長氏は「明確な反対」を訴えていた。(名護市長選取材班)
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