沖縄タイムス社主催の海外市場視察団(団長・瑞慶山秀彦沖縄タイムス社長)は26日、スペインに向けて那覇空港を出発した。県内から57社69人が参加する。
2月1日まで。
 スペインは世界有数の観光地で、インバウンド需要が堅調だ。2024年の実質GDP成長率は前年比3・5%増とユーロ圏で突出した高成長となった。一方、高い失業率や財政の安定化が課題となっている。建築家アントニ・ガウディの没後100年となる今年には、サグラダ・ファミリアの「イエス・キリストの塔」が完成する予定。
 瑞慶山団長は「ようやく出発の日を迎えられた。健康に気を付けて4日間のスペイン滞在を楽しんでほしい」と話した。
 視察団はプラド美術館やサグラダ・ファミリアの一般未公開となっている地下礼拝堂などを見学する。実測家・建築学博士の田中裕也氏の講話を聞き、ガウディ建築への理解を深める。 (政経部・玉城日向子)
ユーロ圏で突出した高成長のスペイン 市場探る沖縄の57社69...の画像はこちら >>
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