沖縄県は30日、県内に水痘(みずぼうそう)の注意報を発令した。19~25日までの1週間に報告された定点当たりの患者数は1・0人で、発令基準値(1・0人  )を超えた。

 保健所別では、南部が1・83人で最も多く、次いで中部1・29人、八重山1・0人、那覇市と北部0・33人、宮古0人となっている。入院は25日時点で10代と20代の男性2人が報告されている。
 水痘は主に小児で発症する。潜伏期間は2週間程度。感染力が非常に強く、ワクチンの接種が有効な予防手段となる。県は定期接種の対象となっている1歳以上3歳未満の子どもの確実な接種を呼びかけている。
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