「日本の春は、ここからはじまる」をキャッチフレーズに「第63回名護さくら祭り」が31日、沖縄県名護市で開幕した。名護城公園周辺を彩る約1万本の桜を見ようと、さっそく市内外から多くの人々が訪れている。
2月1日まで。

名護さくら祭りの開催を祝いテープカットをする関係者=31日午前、沖縄県名護市大東

 名護市観光協会によると、桜は三分咲きで、2月中旬ごろに見頃を迎える。初日の午前中はあいにくの曇りの天気となったが、鮮やかなピンク色の桜が来場者の目を楽しませている。
 祭り期間中は名護漁港で「花の里ガーデンフェスタ」が開かれるほか、名護市女性会の踊りや仮装行列などのパレードがある。
 渡具知武豊市長は「名護は万本桜」といわれたかつての景色を取り戻そうと、名護さくら開花促進プロジェクトや会場周辺で植樹活動が実施されていると紹介。「来場者の特別な思い出になることを祈念する」とあいさつした。
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