米軍普天間飛行場近くの沖縄県宜野湾市伊佐のマンホールで1月29日、白い泡が噴き出した問題で、泡から高濃度の有機フッ素化合物PFASが検出されたことが5日、分かった。PFOSとPFOAの合計値が国の指針値(1リットル当たり50ナノグラム)の5倍超に当たる268ナノグラムを検出。

 市民団体「PFAS汚染から市民の生命を守る連絡会」が持ち帰った泡を、京都府立大の原田浩二教授が成分分析した。原田教授によると、泡は2020年に普天間飛行場で漏出した消火剤の泡とは組成が異なっているという。(社会部・塩入雄一郎)
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