【森田のりえ通信員】北米沖縄県人会の新年親睦会が1月18日、米ロサンゼルス近郊のカーソン市コミュニティーセンターで開かれた。沖縄から訪米中の世界ウチナーンチュセンター設立のPRと日系人の高齢化問題に取り組む与那覇博一さんご夫妻、アリゾナ沖縄県人会長や他州からの県関係者ら約500人余の参加があり、にぎわった。
会場はボランティアの藤本節子さんによるフラワー・アレンジメントやセンターピース、コサージュなどで豪華に彩られた。
 沖縄古典音楽で華やかに幕開け。2025年の県人会活動がビデオで紹介された。ビクトリア西内会長は「会員のボランティアのおかげでイベント活動を無事に終えることができた」と感謝。26年の理事役員がステージに並び、下院議員アル村土氏の立ち合いの下、職務を全うすることを宣誓し正式に就任した。領事など来賓の祝辞があり、威勢よく鏡開きが行われた。
 昼食後の第2部は、沖縄芸能や武道、琉球國祭り太鼓、獅子舞などが舞台を盛り上げた。会員の山内しげ子さんは「新年会一年無事に生きた顔」と自作の川柳に詠んだ。
(写図説明)舞台に上がる北米沖縄県人会の役員ら=1月18日、米カーソン市
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