昨年1月に埼玉県八潮市で1人が死亡した道路陥没事故を受け、沖縄県が2026年度から県管理道路約1260キロの地下の空洞調査を実施することが分かった。レーダーを搭載した特別な車両を使用する。

 全県的な調査は初めて。担当者は「中部地区や八重山地域では陥没が多い。特別な車両の数が限られているため、開始時期は未定だが、予算の範囲内で可能な限り調査を進めたい」と話した。
 国土交通省によると、24年度に調査した県内にある国管理の国道103キロ間で、198カ所の空洞が確認されている。(政経部・田中青葉)
「中部や八重山は陥没が多い」 沖縄県、県道1260キロの空洞...の画像はこちら >>
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