作品作りに励む工作小学生チオン=2月、恩納村内

 「工作小学生チオン」のミニチュア展「こびとたちの大きな世界」が、3月23、24、26~28日にうるま市仲嶺の家具・雑貨店SHINYにて開催される。第一弾は2月に沖縄市内で開催されており好評のまま幕を閉じた同展。
チオンとこびとたちが協力して作品を作り上げるというコンセプトで、ミニチュアで表現した教室や日本家屋、夏祭りの風景のほか、クリームソーダやいちご大福など「私が食いしん坊だから」(チオン)と、美味しそうなスイーツも並ぶ。
 チオンの作品の設定は、細部に行き届いている。教室のミニチュアでは、ノートに実は何も書いていなくて優等生のふりをしている子、教科書で机を隠してこっそり弁当を食べている子など、眺めているだけでストーリーを感じられる。
 使う材料は、紙粘土や樹脂粘土、段ボールや近所で摘んできた植物など、多種多様だ。一部作品は展示即売を行う。チオンは「売ったお金でお母さんと姉ちゃんと一緒に、長野と東京に旅行に行きたい」と、家族の女性陣だけでわいわいする計画だ。
 問い合わせはインスタグラム(https://www.instagram.com/chions_craft/)

 
ミニチュア作家の小学生が展示会 うるま市で23日(月)から「...の画像はこちら >>
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