高校野球の第98回選抜大会が19日、甲子園球場で開幕する。開幕試合で対戦する沖縄尚学の比嘉公也監督と帝京(東京)の金田優哉監督が18日、同球場で取材に応じ、相手チームの印象や初戦への意気込みを語った。


19日の対戦を前に握手を交わす沖縄尚学の比嘉公也監督(右)と帝京の金田優哉監督=18日午前9時28分、兵庫県西宮市の甲子園球場(宮城貴浩撮影) 

 比嘉監督は「激戦区の東京を勝ち抜いていて伝統的に強打と いうか、打線がいい印象がある」とした。警戒する選手については、投打二刀流の「安藤(丈二)君。それと新2年生にも強打者がいると聞いており、多少打たれる分には仕方ないと思うが、どれだけ最少失点に抑えられるかがポイントとなる」と語った。
 金田監督は「昨年の夏を制したチームで、日本一の投手が残っている。すごくディフェンス力のあるチームだと思う」とした。警戒する選手については「かなり強力な投手陣なので、山川(大雅)捕手がどういった配球しながら、投手陣を引き出していくのかがキーになる」と語った。
 開幕カードでの対戦について、比嘉監督は「開会式直後なので慌てず、なんとか序盤でリズムをつかむことができればいい」、金田監督は「チームとして16年ぶりの出場で、しかも開幕試合で日本一の相手。勢いを持って初回に入りたいと思う」とした。
 
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19日の対戦を前に握手を交わす沖縄尚学の比嘉公也監督(右)と帝京の金田優哉監督=18日午前9時28分、兵庫県西宮市の甲子園球場(宮城貴浩撮影) ">
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