海上自衛隊の練習艦「かしま」=写真、「しまかぜ」、訓練支援艦「てんりゅう」が23日、那覇港第2クルーズバースに寄港した。沖縄県内への入港は2025年3月以来で、実習幹部の研修や補給、乗組員の休養が目的。
25日まで滞在し、糸満市の平和祈念公園や豊見城市の旧海軍司令部壕などを訪問する予定。
 練習艦隊司令官の東良子海将補は23日の記者会見で、海上では消火や浸水対処、操艦技術など基礎訓練に加え、潜水艦を探知する戦術訓練を実施していると説明。
 沖縄への寄港に関し「歴史や文化などに触れ、実習幹部一人一人が何を守るのか、誰のために任務に就くのかという自衛官として必要な認識を持ってくれることを期待している」と述べた。
海自の練習艦、那覇港に寄港 研修や休養目的 平和祈念公園や旧...の画像はこちら >>
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