プレミアム生クリームソフト『クレミア』が初のミニチュア化　“幻”の「リッチ抹茶」も登場
『クレミア ミニチュアチャーム』 画像（1枚）
　バンダイは、プレミアム生クリームソフト『CREMIA（クレミア）』をミニチュアチャームにした『クレミア ミニチュアチャーム』（1回300円・全6種）を、5月第1週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店などに設置されたガシャポン自販機シリーズにて発売する。

　『CREMIA』とは、働く20代30代の女性層向けに、2010年から3年の歳月をかけて開発した商品。
従来のソフトクリームとは明確に一線を画す「ひとつ上の上質感で、心安らぐひとときをお届けしたい」という開発者の熱い想いが生んだ「コールド・スイーツ」として開発された。

　『クレミア ミニチュアチャーム』は、全高約4.8センチのサイズにしたミニチュアチャーム。『クレミア』『クレミア ザ ショコラ』『クレミア ザ ミックス』に加え、過去に販売していたフレーバーの『クレミア ザ キャラメル』と『クレミア ザ カスタード』、19年のポップアップストア限定で販売された限定品の『クレミア ザ リッチ抹茶』の全6種がラインナップしている。

　それぞれラングドシャコーンの色の再現にもこだわっており、通常の「ラングドシャコーン」だけでなく「チョコラングドシャコーン」や「ベリーラングドシャコーン」「バターラングドシャコーン」も忠実に再現。全種『CREMIA』のロゴプレート付きのダブルチャーム仕様になっている。