GENERATIONS、白濱亜嵐プロデュース曲のリリース記念生配信を実施「楽曲でチャレンジすることが一番のプロモーション」
GENERATIONS （左から）白濱亜嵐、佐野玲於、数原龍友、片寄涼太、中務裕太、小森隼 画像（1枚）
　ダンス＆ボーカルグループ・GENERATIONSが7日、配信シングル「Two Steps Back」のリリースを記念した生配信を行った。

　GENERATIONSは2月から『PRODUCE 6IX COLORS』と題して、6ヶ月連続でメンバーがプロデュースした楽曲を配信リリースする企画を展開中。
第1弾として中務裕太プロデュースの楽曲「True or Doubt」を2月3日にリリース、第2弾として片寄涼太プロデュースの楽曲「気づいたことは」を3月3日にリリースした。

　第3弾としてきのう7日にリリースされた「Two Steps Back」は、白濱亜嵐がプロデュースを担当。サウンドプロデューサーにはグラミー賞のノミネートの経験もあるShintaro Yasudaを迎えている。

　今回は「Two Steps Back」のリリースを記念して、LINE VOOM LIVEにファンクラブ会員から抽選で200人を招待。東京・渋谷の夜景を一望できるきらびやかなレストラン・CE LA VI TOKYOで「Two Steps Back」が生歌唱された。白濱は同曲について「無事みなさんに届けることができてよかったです。本当にあらためましてありがとうございます。楽曲でチャレンジすることが一番のプロモーション。ぜひみなさん聴いていただけたらうれしいです」とコメントした。

　第4弾は小森隼のプロデュース曲となり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がサウンドプロデュースを務めることも明かされた。
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