原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントを届ける。
高橋が演じる加賀美弘毅は、璃子(相武)を心の底から愛しているがゆえ、四六時中一緒にいないと気が済まない束縛夫。第5話では、璃子は弘毅に不倫がバレてしまい、「別れるまで家を出るな」と、手錠までかけられ、監禁状態に。不倫相手が家に来てしまい、激昂する夫が暴走。収拾がつかない状況にまで発展する。
インスタグラムでは、「#本編とオフショットの差」のハッシュタグとともに、璃子と弘毅が「可愛く手錠ポーズ」を決めた姿を披露。また、番組公式Xでも同様の写真を投稿した。
ネットでは「やっぱり光臣さんかっこいいですね 相武さんも若い時から全然変わってなくて綺麗」「この先も目が離せない夫婦です」「どれもオフショットを見ると、少し安心するのは私だけ?」といった声が寄せられた。