『MAJ』は、音楽業界の主要5団体である日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会が垣根を越えて設立したCEIPAによる国内最大規模の国際音楽賞。
ライブで、温泉の魅力を世界に伝える名曲を歌うことになった純烈。酒井一圭が「『いい湯だな』でしょう」と曲名を紹介した後、「今回はせっかくなので、後輩のSHOW-WA、MATSURIと一緒に歌っちゃおうと思います」と発表すると、会場からはどよめきと歓声が沸き起こった。MCも驚く中、さらに酒井は「初めて共演」と明かしていた。
それぞれきらびやかな衣装に身を包んだ3グループがおなじみの振り付けで、温泉ゆかりの昭和の名曲を歌唱した。
また純烈はライブ前の囲み取材でも、酒井は「後輩グループがどんどん出てきてくれるっていうのは、僕らも願ってたことで、うれしいですね」と後輩にエールを送っていた。