『仮面ライダーガヴ』オーコメ　ついに“ランゴ兄さん”塚本高史が登場　激アツ裏話
『仮面ライダーガヴ』オーディオコメンタリー （C）2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 画像（1枚）
　東映特撮ファンクラブ（TTFC）では『仮面ライダーガヴ オーディオコメンタリーバージョン』を配信中。25日午前9時30分からは、第35話「甘さゼロ！鉄壁のランゴ」（5月18日放送）と、第36話「逆転！覚醒！マスターガヴ」（5月25日放送）のオーディオコメンタリーバージョンを一挙配信する。


　主人公・ショウマを演じる知念英和と第35話・第36話を撮影した杉原輝昭監督に加え、ランゴ・ストマックを演じる塚本高史が待望のゲスト出演。高密度なオーディオコメンタリーとなる。

　設定や演出の解説に、撮影裏話はもちろん、知念と塚本の撮影初期のエピソードや塚本が感じた知念の成長についてなど、貴重な話が満載となっている。さらに、杉原監督による第36話の「仮面ライダーガヴ マスターモード」登場からクライマックスにかけての熱い演出＆アクション解説も必聴だ。
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