俳優の矢田亜希子が、きょう26日公開の電子雑誌『月刊 旅色』6月号表紙に登場。中面のインタビューでは、群馬・板倉町での旅や、年齢を重ねたことで変化した自身の旅のスタイルを語った。
プライベートでもよく日帰り旅をするという矢田。「少し前から滝にハマっていて、思いつきで栃木の那須高原に行ったり、東京の奥多摩に行ったり」とアクティブな私生活を語った。旅先で重要視していることには“心の癒し”と答え、「一つひとつ大切にして楽しんでいきたい」と旅に対する思いを語った。
板倉町には今回初めて訪れたそう。2種類の日帰りプランで板倉町を巡ったが、中でも印象的だったのは「雷電神社」だという。浦島太郎などのおとぎ話の色鮮やかな彫刻を見学したり撫でると自信が湧き出るといわれるなまずの銅像を撫でたりとパワーチャージをした。神聖な空気に「パワースポットだといわれているのも納得」と感動した様子だった。「よく神社巡りをしているので、高鳥天満宮(※高=はしごだか)とあわせてまたゆっくり来たいですね」と魅力を味わった。
思い出深い板倉グルメとして、板倉町の郷土料理である「なまずのお寿司」を挙げた。初体験の味に「川魚って少しクセがあるイメージでしたが、全然そんなことなくて」と驚いたようで、フナなどのほかの川魚料理とあわせて堪能した。
プライベートでもよく日帰り旅をするという矢田。「少し前から滝にハマっていて、思いつきで栃木の那須高原に行ったり、東京の奥多摩に行ったり」とアクティブな私生活を語った。旅先で重要視していることには“心の癒し”と答え、「一つひとつ大切にして楽しんでいきたい」と旅に対する思いを語った。
板倉町には今回初めて訪れたそう。2種類の日帰りプランで板倉町を巡ったが、中でも印象的だったのは「雷電神社」だという。浦島太郎などのおとぎ話の色鮮やかな彫刻を見学したり撫でると自信が湧き出るといわれるなまずの銅像を撫でたりとパワーチャージをした。神聖な空気に「パワースポットだといわれているのも納得」と感動した様子だった。「よく神社巡りをしているので、高鳥天満宮(※高=はしごだか)とあわせてまたゆっくり来たいですね」と魅力を味わった。
思い出深い板倉グルメとして、板倉町の郷土料理である「なまずのお寿司」を挙げた。初体験の味に「川魚って少しクセがあるイメージでしたが、全然そんなことなくて」と驚いたようで、フナなどのほかの川魚料理とあわせて堪能した。
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