同CMは、社名と語感が近い“だいたい”という言葉を組み合わせたキャッチフレーズ「だいたいダイフク」を軸にストーリーが構成され、日常生活で身の回りにあるだいたいのモノは、ダイフクのモノを動かす技術を通って手元に届いているというコンセプトのもと全4篇を展開する。
1日からは、イントラロジスティクス事業がテーマの「お買い物篇」と、オートモーティブ事業がテーマの「タクシー篇」を放映。スーパーに並んでいる食品や道を走る自動車など、さまざまなモノを動かすところには、ダイフクの技術が使われていることを語る。
また同CMはデジタル広告でも展開され、特設サイトでは福原と片桐のインタビューやメイキング映像も公開。公開された2篇に加え、今後公開予定の2篇も必見だ。