成長続くプロテイン市場にこれまでにないペットボトル飲料登場、タンパク質15g・ 常温保存可能でファミマ限定発売
ペットボトル飲料「タンパクチャージ」 画像（1枚）
　これまでありそうでなかった、常温保存可能なペットボトルのプロテイン飲料が登場。タンパク質15gを摂ることができる「タンパクチャージ」が、6月3日（火）から全国のファミリーマートにて発売される。


　健康意識の高まりに伴ってタンパク質摂取の重要性が広く認識されるようになり、成長を続けるプロテイン市場。ファミリーマートにおいても、チルド飲料においてプロテイン飲料のラインアップはここ数年で拡大しているという。

　そんな中、これまでありそうでなかった“ペットボトル”のプロテイン飲料が、ファミリーマート限定で発売。一般的なプロテイン飲料では実現が難しかった、常温での飲みやすさ、持ち運びやすさを叶えている。

　今回発売されるペットボトル飲料「タンパクチャージ」には、必須アミノ酸（※）を多く含み、体内への吸収速度が速い高純度の「ホエイプロテインアイソレート（WPI）」を使用しており、効率よくタンパク質を摂取することが可能。タンパク質15gのほか、タンパク質の分解を助けるビタミンB6と、肌にハリや弾力を与えるはたらきを持つコラーゲンを配合している。ヨーグルト風味のドリンクで、隠し味にゆずフレーバーを使用し、ごくごく飲める仕立てとなっている。
（※）体内で合成できないため、食事から摂取する必要があるアミノ酸

　「タンパクチャージ」500ml（税込300円）は、６月３日（火）全国のファミリーマート約16,300店にて発売。常温保存可能なペットボトルなので、場所を選ばず、運動シーンにも普段の常備ドリンクにも利用できそうだ。
編集部おすすめ