まずは、賀喜が井上に対して「ここに立っている井上和を見ていただいたらわかる通り、ものすごい美人です。それでいて、話している時はちょっと天然な部分が垣間見えて、ギャップがいいんです」と力説。「声もいいし、ラジオを聴いていても眠たくなるような、やすらぎボイスなんですけど、歌を歌ったら超かっこいい。二面性を持ち合わせているところがステキです」と声を弾ませた。
一方の井上は、賀喜のステキなところについて「いっぱいあるんですけど、やっぱり顔がかわいい(笑)。まずとにかく顔がかわいくて。かわいいだけじゃなくて。遥香さんのすごくやさしい人柄、穏やかなところ、ハッピーにしてくれるところが現れている」と満面の笑み。「遥香さんの笑顔が大好きで、見ていると幸せになれるんですよ。今回のポスターでは、かっこいい表情をしているのですが、この表情も笑顔もなんでもかわいい賀喜遥香さん、最強だな」と絶賛すると、賀喜は恥ずかしそうな表情を見せつつ「うれしい」と口にしていた。
『閃光ライオット』は、TOKYO FMの10代向け人気ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(月~金 後10:00)とソニー・ミュージックがタッグを組んだ10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”。初代グランプリのGalileo Galileiを皮切りに、ねごと、BURNOUT SYNDROMES、GLIM SPANKY、片平里菜、SHE'S、緑黄色社会、ぼくのりりっくのぼうよみ(現たなか)などを輩出してきた。
司会は、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』の“こもり校長”こと小森隼(GENERATIONS)と、“アンジー教頭”ことアンジェリーナ1/3が担当した。