オイシックスのユニフォームを着た子どもたちと一緒にマウンドへ向かった、全身オレンジのTシャツ・ハーフパンツ姿の高岸。先行して子どもたちが投じる際に「行け!」と掛け声をかけつつ、自らはセットポジションからゆったりとしたフォームで投じた。右打者の顔付近に抜けた剛速球を、新潟出身の巨人・加藤健2軍バッテリーコーチが見事にキャッチ。電光掲示板には「148km/h」と表示され、大きな歓声が巻き起こった。
これには、実況も「これ、芸能界最速更新ですか!?」と大興奮。解説も「(オイシックスの)先発の能登(嵩都)投手もびっくりしたんじゃないでしょうか」と驚きを見せていた。
この投稿に「始球式は球速計るんですね 速すぎ」など驚きの声が上がっている。