杉浦太陽、希空の反抗期エピソード「パパの存在がないくらい…」　実は嫌がられていた行動も
杉浦太陽 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　タレントの杉浦太陽が、10日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る！さんま御殿!!』（後8：00）に出演。娘・希空の反抗期に関する、ほろ苦いエピソードを打ち明けた。


　杉浦は「今は普通にしゃべってくれるんですけど、小5・小6・中1は、パパの存在がないくらい目が合わない。きのうまで一緒にお風呂入ったりしていたのに、急にバタって閉められて。めっちゃさみしい」と当時を回顧。

　続けて「妻からは『パパは今、接したらいけない時期』って言われていたので（せめてもの気持ちから）『おはよう！』『おやすみ！』を（頭をポンポンする仕草をしながら）ずっとやっていたんです。今やっとしゃべられるようになって『（当時）何が嫌やった？』って聞いたら『パパの頭ポンポンが一番無理』って（笑）」と打ち明けていた。

　この日の放送では「有名人パパたちのお悩み相談会」を実施。父の日が間近ということで、石塚英彦（ホンジャマカ）＆くるみ親子、松井稼頭央＆松井遥南親子のほか、高安（※高＝はしごだか）＆杜このみ夫婦、柿谷曜一朗＆丸高愛実夫婦らが登場した。
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