投稿したのは、花嫁姿で写っているきょごさん(@kyogoemo)。
「サムシングフォー」とは、結婚式の日に「何か古いもの」「何か新しいもの」「何か借りたもの」「何か青いもの」を身につけると花嫁が幸せになれるという欧米の言い伝え。そのうちの「借りたもの」が、まさかの“モデルガン”だったのだ。
特撮ヒーロー好きのきょごさんは「結婚するならウェディングドレスで爆破撮影したい」という夢があり、実際に爆破撮影を体験できるイベントに参加。撮影には友人3人が協力し、“打ち合わせなし”でモデルガンを2本用意してくれたそう。
きょごさんは「爆破背負って歩くなら銃も格好良い」と、特撮さながらの爆破をバックに、夫婦で“モデルガン”を手にしたハードボイルドなウェディングフォトを撮ることができたという。
迫力あふれるウエディングフォトに、ユーザーからは「かっけえwww」「この先、どんな事があっても 2人で立ち向かって行けるね!」「こりゃ、派手な披露宴になりそうだ」などの反響が集まっている。