ハスキーと猫の“心の距離”が急接近した7ヶ月にほっこり…仲良くなった経緯を聞いた
Xアカウント・Pさん（@michelle230430）の愛猫・ミアちゃん（左）と愛犬・シベリアンハスキーのロベルタちゃん（右） 画像（1枚）
　シベリアンハスキーと猫の関係性が“グッと近づいた”様子をとらえた写真がXに投稿され、表示回数307万件超え、7万9000「いいね！」が付く話題となっている（13日 午後4時時点）。

　投稿したのは飼い主のPさん（@michelle230430）で、写真に写っているのはシベリアンハスキーのロベルタちゃん（メス・1歳）と猫のミアちゃん（メス・9ヶ月）。


　昨年11月に投稿した写真では、「子猫と仲良くなりたいハスキー（ゆっくり距離縮めようね）」というコメントとともに、1メートルほど離れて座る2匹の姿が写っていた。

　それから7ヶ月後の今年6月、2匹の親密度は高まったようで再び投稿された写真ではロベルタちゃんとミアちゃんが“寄り添って”座っている。「7ヶ月後こうなりました。よかったね」と、心温まる変化が伝えられた。

　飼い主は「出会って1ヶ月程度でだいぶミアがロベルタに慣れてくれたので、すごい適応能力だなと思いました。観察眼がすごくあって、先住猫のミシェル（メス・5歳）がロベルタと普通に絡んでいるのをじっくり見ていました。早く仲良くなれたのはミシェルの存在が大きいです。ロベルタも加減して優しくミアに接したりして頑張ってくれてました。距離がこんなに縮まってくれて嬉しく思っています」と語っていた。

　この投稿にユーザーからは「完全に慣れたwww猫さんよりもハスキーがどんどん入ってきて面白いww」「なかよしーー！」「ゲートの下からお顔出すのは変わらないんだ～　可愛すぎ」などのコメントが寄せられている。
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