紺野や高橋らが一足先に撮影を終え、その数日後に森もクランクアップを迎えた。
森は、「ありがとうございます!(話をするのに)長くなるので…1回座ります?(笑)」と話を切り出すと、周囲のスタッフからは笑いが起こる。改めて森は、「本当にありがとうございました。なつ美と瀧昌さんがかわいくて、ステキで、何より芳根さんは本当に忙しい中、みんなが楽しく撮影できるように現場を盛り上げてくれて、本当にステキです。なつ美という役もコミカルに演じていて、ステキでした!」と隣にいる芳根を見て、笑みを浮かべながら優しく肩をたたき、芳根のことを称賛した。芳根もあふれんばかりの笑顔で「ありがとうございます」と反応。
また、「瀧昌さんも本当にね…」と森が周囲を見渡しながら話し始めると、そこにはその日の撮影を先に終えた本田響矢の姿も。そんな本田を見て森は、「(本田くんも)一生懸命、愛を持って作品に取り組んでいる姿はステキでした。スタッフの皆さんも本当に“なつ美と瀧昌さんをステキに撮るぞ!”という想いから、この現場が動いていて、それが伝わってきたすごく素晴らしいチームでした。この作品に関わることができて、うれしかったです!ありがとうございました!!」と胸にそっと手を添えながらお辞儀をした。
同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
■コメント
◆森カンナ
「本当にありがとうございました。なつ美と瀧昌さんがかわいくて、ステキで、何より芳根さんは本当に忙しい中、みんなが楽しく撮影できるように現場を盛り上げてくれて、本当にステキです。なつ美という役もコミカルに演じていて、ステキでした!(本田くんも)一生懸命、愛を持って作品に取り組んでいる姿はステキでした。スタッフの皆さんも本当に“なつ美と瀧昌さんをステキに撮るぞ!”という想いから、この現場が動いていて、それが伝わってきたすごく素晴らしいチームでした。この作品に関わることができて、うれしかったです!ありがとうございました!!」