プロレスエンターテイメント書籍『KAMINOGE vol.161』(7月5日発売・パワー社)の表紙とコンテンツが公開された。カバーを飾ったのは、新日本プロレスをもっとも愛しながら退団を選んだ内藤哲也のイラストで、巻頭にロングインタビューが掲載される。
同誌は今年4月に月刊ペースの発行を終了し、3ヶ月に1度の刊行ペースにリニューアル。その第1弾となる今回は、「前田日明×ウナギ・サヤカ」というトンパチふたりの危険な遭遇や、かつて犬猿の仲だった鈴木みのる×和田京平レフェリーの対談も収録する。
さらに、『RIZIN男祭り』で朝倉未来との激闘を終えた鈴木千裕や、沖縄の人気かき氷屋でプロ格闘家でもある曹竜也、そして那須川天心のボクシング7戦目を目撃した浅倉カンナも登場。人気連載企画の玉袋筋太郎「変態座談会」のゲストは梶原一騎の長男・高森城氏。
レギュラー連載陣は、五木田智央、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、伊藤健一。渾身の長州力ポエムも掲載する。
なお、今号から同誌は全ページモノクロとなる。
同誌は今年4月に月刊ペースの発行を終了し、3ヶ月に1度の刊行ペースにリニューアル。その第1弾となる今回は、「前田日明×ウナギ・サヤカ」というトンパチふたりの危険な遭遇や、かつて犬猿の仲だった鈴木みのる×和田京平レフェリーの対談も収録する。
さらに、『RIZIN男祭り』で朝倉未来との激闘を終えた鈴木千裕や、沖縄の人気かき氷屋でプロ格闘家でもある曹竜也、そして那須川天心のボクシング7戦目を目撃した浅倉カンナも登場。人気連載企画の玉袋筋太郎「変態座談会」のゲストは梶原一騎の長男・高森城氏。
レギュラー連載陣は、五木田智央、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、伊藤健一。渾身の長州力ポエムも掲載する。
なお、今号から同誌は全ページモノクロとなる。
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