長瀬智也「忘れられない夏にしましょう」　来場呼びかけ「4人家族なら8,750世帯はいけます」
富士スピードウェイ 画像（1枚）
　元TOKIOの長瀬智也が、１日までに自身のインスタグラムで「お知らせ」を発信した。

　長瀬はキャップにサングラス姿の近影とともに「7月6日(sun)　mcfaj主催　A.V.C.C.&MAX group第2戦が開催されます。
7月20日(sun)には参議院選挙も控えてますので7月は気合入れていきやしょう」と書き出し。「先日もお伝えしたように富士スピードウェイの観客収容人数は140,000人です。4席独り占めしても35,000人、4人家族なら8,750世帯はいけます。パパ、ママや兄妹、隣に住んでるおじちゃんでも誘って一緒にどうですか」と来場を呼びかけた。

　「それと、レースを少しでも楽しむために知ってもらいたいことがあります」と続け、レースの楽しみ方をレクチャー。「レースでは必ずエントリーリストが存在します。そこには、ゼッケン、選手名、チーム名、車種などがクラス別に記載されています。サーキットのコース、メインストレート付近に設置されてますリーダータワー(順位をゼッケンで表示&ラップ数を表示する建物)にてレース状況が表示されます。ライダーたちが見えてない場所で順位が入れ替わるとリーダータワーの表示に反映されるシステムとなっております。ぜひエントリーリストを参照していただき少ない情報ですが推しをみつけていただきたい。顔写真、プロフィール等はないので走りのカッコ良さで決めたら間違いないかと思います」と、“推し”の見つけ方を伝え、「想いが届けばマッチングするかもしれないので勝負服には十分お悩みください」と伝えた。

　そして最後に「全てのクラスのエントリーリストを参照するには、mcfajのwebサイトにて参照出来るようになってますのでぜひ一度目を通していただけますとよりレースが楽しめるかと思います」とし、「それでは、共に忘れられない夏にしましょう。
以上！ナガセ」と結んだ。
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