THE ALFEE・高見沢俊彦、“まさか”ゴールデンボンバーの代役で生演奏「寿命が縮まりました」【THE MUSIC DAY】
THE ALFEE・高見沢俊彦 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　ロックバンド・THE ALFEEの高見沢俊彦が、5日放送の日本テレビ系夏の音楽特番『THE MUSIC DAY 2025』（後3：00～後10：54）に出演。ゴールデンボンバー・喜矢武豊の代役を務めた。


　ゴールデンボンバー・喜矢武は劇団☆新感線『紅鬼物語』に出演中のため、「みんなで一緒に踊りたくなるメドレーPART2」に不参加となった。「1人いませんが、頑張ります！」とメンバーが意気込む中、「ギターの代役います」とアナウンスがあり、高見沢が生演奏で代役を務めた。

　まさかの代役に会場が沸く中、高見沢は「緊張して寿命が縮まりました」とコメント。習志野高校吹奏楽部とのコラボ後には「寿命が伸びました」と語っていたこともあり、会場はさらに盛り上がった。

　今年のテーマは“わたしの歌”。総勢50組を超すアーティストが、いつも明るく元気をくれる歌、大切な場面で背中を押してくれた歌などの“わたしの歌”を披露する。千葉・幕張メッセから生放送され、総合司会は嵐・櫻井翔、MCは羽鳥慎一、バカリズム、水卜麻美アナウンサー、ネクストゲート進行は市來玲奈アナウンサーが担当する。
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