渡辺演じる主人公・桑田ヤヒロは、幼いころから抱いていたタレントになる夢をかなえるべく、“最後の挑戦”として福岡から上京してきた青年。
今作は53回の恐怖シーンが登場と、前作よりも怖さが“マシマシ”…ということで今後“マシマシにしたいこと”を聞かれた渡辺は「休暇…」とポツリ。「休暇マシマシで。いや~リアル一週間とか。一週間長いか?」とファンに確認すると「本当に、めちゃくちゃ働いた気がしていて…上半期」と熱望した。
休暇中は「旅行とか、海外とかもいいですし」と意欲をみせ、Snow Manの番組でも旅をしているが「振り向くとカメラがいらっしゃるからカメラのない旅行を(笑)ロケやプロモーションでいろんな場所にいくと、ここ行ってみたいなとしれた場所もある。そういうところで息抜きして秋から冬にかけて活動できれば」と掲げた。
そんななか座長としての渡辺について加藤は「本当に素直といいますか、現場で眠そうだった」と報告。これに渡辺が「大丈夫ですよね?ここからトークがいい感じになるんですよねが」「『寝れなくて…』って話をしていて、かわいそう~と思っていたらよーいスタートでスイッチ入る。そこはさすがだな、と思ったよ!」と感心した。
だが、話はここで終わらず、加藤は「撮影予備日が何日かあって、予備日を使うかもとなったときにスタッフのみなさんが準備中に、僕が『予備日もあるのでゆっくりやってください』と言ったら、しょっぴー(渡辺)が『ちょっとやめてくれない!?』って。休みたいからさ、みたいな」と突然の暴露に、渡辺は「全然良くない話!」と思わず“ゾクゾク”していた。