同作は、日本ではまだ制度としての確立も曖昧な“おとり捜査”に真正面から挑む、警視庁内の異端チーム・通称“スティンガース”の活躍を描く、完全オリジナルの“爽快コンゲーム(だまし合い)エンターテインメント。
12日に放送された第4話では、身代金目的誘拐事件が発生。化粧品会社社長・沢村広海の長女・佳恋が何者かに誘拐され、自宅に身代金8000万円を要求する電話があった。犯人は身代金の受け渡しに息子の大毅を指名してきたが、警察としては子ども1人で行かせるわけにはいかない。そこで父親役を水上が務めることになった。
インスタグラムは「父親役を務めた水上(#本郷奏多)と大毅くん(#木村優来)の2shot」「休憩中も一緒に遊んだり、とても仲良くなっている様子でした」とつづり、木村の肩に手を回し、ピースサインを決めた写真をアップした。
この投稿に「顔がそっくり過ぎる」「2人ともカワイイー」「2人とも似てて本当の親子みたい」「ついこの間まで学生役をしていた記憶が残る本郷奏多さん、父親役もハマる貫禄出てますね」といったコメントが寄せられた。