中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。
公式SNSでは「嵩が作詞した『手のひらを太陽に』を歌う人気歌手・白鳥玉恵の勢いに押され、リサイタルの構成の仕事に挑戦することになった嵩 店長もサインをもらえて満面の笑顔です」と投稿。白鳥玉恵を演じる乃木坂46・久保史緒里、嵩を演じる北村匠海、そして本作の土佐ことばを指導し、銀座カフェの店長役で出演する西村雄正の3ショットが公開された。
ファンからは「嵩にギョーカイの人の貫禄が出て来た(笑)玉恵さん目力強い!」「白鳥さんてけっこうグイグイくる人なんですね~。嵩にやりたい放題ですごかった」「すごい圧でしたね」「店長さんがめっちゃうれしそう」などの声が寄せられている。