映画『九龍ジェネリックロマンス』の初日舞台あいさつが29日、都内で行われ、吉岡里帆、水上恒司、竜星涼、柳俊太郎、梅澤美波(乃木坂46)、フィガロ・ツェン、花瀬琴音、池田千尋監督が登壇した。

 原作は、眉月じゅん氏による同名漫画。
物語の舞台は、かつて香港に実在した迷宮都市「九龍城砦」。過去の記憶を失った鯨井令子と、誰にも言えない過去を抱える工藤発が引かれ合いながらも、謎に翻ろうされていくミステリー×ラブロマンス。

 撮影中のエピソードについて、クランクインがほかの人よりも少し遅かった竜星が「台湾に行った初日に、キャストやスタッフの皆さんと一緒に、おすすめのごはん屋さんに連れて行ってくださって」と切り出し、「そのあとに皆さんとカラオケに行ったんです」と明かした。

 竜星はその際に初めて吉岡の生歌を聴いたが、吉岡が「あのときの竜星くんはすごかったよね。矢沢(永吉)さんを歌ってくださって」と暴露。竜星が「歌ったっけ、じゃあ酔っているね」と笑うと、吉岡は「だいぶ酔っていたんですけど、すごくイカしていて。矢沢さんへの愛を感じる歌い方で、ここで生きざまが見られるか、と思ってうれしかったです(笑)」と笑顔を浮かべた。
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