■基本の基準
・色:黒
・素材感:マット~微光沢。強いツヤ・ラメ・パテントは避ける
・サイズ感:必要最小限
・音・存在感:金具やチェーンなど“音・光り物”は極力なし
【アイテム別の選び方】
■フォーマルバッグ
・型:手提げが基本。横長~台形の小ぶり。
・大きさ:袱紗・数珠・ハンカチ・小財布・スマホが収まる程度
・素材:布張り or ツヤ控えめのスムース革
■パンプス
・形:無装飾プレーン。つま先はラウンド~アーモンド
・ヒール:3~5cmが最も無難
・素材:マット革 or 布。強いエナメル・金具付きは避ける
■ストッキング
・色/厚み:黒無地、目安30~40デニール
・季節:夏は接触冷感、冬は“タイツ未満”の発熱タイプで調整
※柄・ラメ・濃黒すぎる厚手タイツは避けよう。伝線対策に予備も用意できると良い
■アクセサリー(パール)
・ネックレス:一連・鎖骨丈・小粒~中粒(6~8mm)
・耳:スタッド型(ピアス/イヤリング)
・指輪:結婚指輪のみ可。その他は外す
※二連・ロング・揺れるタイプ・強い輝きの宝飾は避ける
■数珠
・タイプ:グレー~黒系で落ち着いたものを利き手と逆の手で持つ
■袱紗(ふくさ)
・色:黒・紺・グレー・紫系
・形:台付き or つつみタイプ。金具や大柄は避ける
■ハンカチ/ティッシュ
・色/柄:黒 or ダーク無地。細かな縁レース程度なら可
・素材:吸水性のある綿推奨
■スクエアトゥ ヒール3.5cm
つま先をすっきり見せるスクエアトゥのプレーンパンプス。
・3.5cmのローヒールで長時間でも歩きやすい
・無装飾×マット調の黒でフォーマル基準を満たす
・スクエアトゥで指先に適度なゆとりが出やすい
■サテン ラウンドトゥ ヒール5cm
微光沢サテンのラウンドトゥ。5cmヒールで足首がきれいに見えつつ、歩行安定性も確保。装飾のないプレーンデザインだから、通夜~告別式の装いにそのまま合わせやすい。冠婚葬祭兼用の一足としてワードローブに置いておくと頼れる。
・5cmで“きれい見え”と歩きやすさのバランスが良い
・ラウンドトゥで優しい印象、幅広さんにも合わせやすい
・微光沢
■パンプス レディース チャンキーヒール 3.5cm(歩きやすい)
太めのチャンキーヒールでぐらつきにくいモデル。3.5cmの控えめな高さとクッション性のある中敷きで、会場内の立ち座りや移動が続いても負担を感じにくい。つま先は無装飾のプレーン。雨天時は撥水スプレーでの事前ケアがおすすめ。
・太ヒールで安定感が高く、足取りが乱れにくい
・低~中ヒール帯×クッションで疲労を軽減
・装飾なしの黒プレーンでどの喪服にも合う
■フォーマルバッグ 数珠セット
小ぶりのフォーマルバッグに、女性用の数珠(落ち着いた房)が付いた実用的セット。
・バッグ+数珠が一度にそろい“忘れ物ゼロ”に寄与
・ツヤ控えめ・ロゴレスで写真に写っても落ち着く
・必要最低限が入る容量で動きやすい
■フォーマルバッグ 3点セット
メインバッグに加え、配布物やコートを収めやすいサブバッグ、香典用の袱紗などをひとまとめにしたセット。式での持ち物は最小限にしたいので、容量の異なるバッグを用意しておくと場内はメインのみ、移動時はサブ併用と使い分けられる。
・メインとサブで“容量の大小”を柔軟に切り替え
・同素材・同色で統一感が出て上品にまとまる
・保管もワンセット管理で準備が速い
■袱紗 数珠 セット
香典袋を直接バッグに入れず、袱紗で包むのが基本作法。女性用の略式数珠と袱紗がセットになっていれば、当日の持ち出しがこれだけで完了する。落ち着いた色味で、喪の場にふさわしい所作を自然に整えられる。
・必須小物を“最低限”でそろえられて迷わない
・落ち着いた色の袱紗で所作まで上品に見える
・収納しやすく、次回以降もそのまま掴んで出られる
■冠婚葬祭 小物10点セット
“忘れ物ゼロ”を目指すなら小物はセットで。フォーマルバッグやサブバッグ、袱紗、ハンカチ、アクセなど弔事で必要な品をひとまとめにできる。単品で集める手間が省け、保管もラク。いざという時はこのセットを掴むだけで身支度が進む。
・弔事の必需品がワンパッケージで準備できる
・収納・保管しやすく紛失防止にもなる
・予備アイテムとしても安心感が高い
■パール 8ミリ真珠2点セット
小粒~中粒の8mmで主張を抑えた一連パールと、耳元に収まるスタッド(ピアス/イヤリング)の2点セット。
・8mmの“控えめサイズ”で喪服と調和しやすい
・ネックレス+耳飾りでコーディネートが即完成
・慶弔兼用でコスパが高く、出番が多い
色は黒、質感はツヤ控えめ、装飾は最小限。準備が整っていれば、当日は心を込めて見送ることに集中できる。