7月に話題になった三上の“ウエディングドレス炎上事件”の話題から、プライベートでも三上と仲のいい藤田は「毎回同じテーマで炎上してる」と分析。三上はうなずきながら「AV女優が…って職業に対して言われているのは…、後悔してないから。私がすごい後悔して親にも言ってなくて、それに対して突っかかられるのは、隠していたらいやかもしれないけど、そこは全然。『まぁしょうがないか』『いう人もいるよね』って思う」と自身の過去についての考えを吐露。
三上は続けて「そういう話題が出るたびに『AV女優って言わないのがムカつく!』とか、そういう話題もあるんですよ。『セクシー女優って言うな』とか。でも私的にはなんでも、どれでもよくて。メディアがうまく言ってくれてると思うし。私はテレビの場合ちょっと気を付けるの。AV女優って言うと使えないかな、使いづらいかなと思って、たまにセクシー女優って言うんだけど。私的にはどれでもいいし。まったく隠してないのに、派生してどんどんいろんな話題ができて、炎上がずっと(続いていく)。
あのは「傷ついたりしないんですか?」と質問。三上は「職業のことは何でもいい。今までやってきたことを隠してるつもりもないし、それを言われてもそれでも、こうやって(テレビ)を呼んでもらったり、仕事があるから」と返すと、藤田が「なんでそんなに強いの?メンタルがバカ強く見える」と重ねて質問。
三上は、「私みたいな立場って、事務所に入っているわけでもないから、誰にも守ってもらえないじゃん。だから、そこで言えることは言いたいけど、あんまりつっかかりたくもないし、言いたくもないし。最初の方は何も言わないの。ただ見てるんだけど、私の意図してない話とか、全然違う話が出てくると、さすがに間違った情報を流されるのは嫌だから、正したりはする。こっちはつっかかるつもりはないんだけど、(向こうから)かかわってくる」と自身のスタンスを明かした。
藤田は、「三上ちゃんみたいなポジションっていない。